量子電池の特長
微細な薄膜連続体で、体積比で巨大な表面積を有する量子電池の可能性。
- 充放電サイクル回数は、2万回~30万回以上(30年以上の寿命)100%の使用率で劣化しない
- 動作電圧は、24V~1000Vの高電圧帯まで広範囲(リチウムイオン電池:3.8V)
- 抜群の蓄電エネルギー密度(1.000Wh以上/1kg)
- リチウムイオン電池に比べ3倍~10倍以上の容量を保持
- 出力密度~10.000W/kg
- 国内での部品、材料のみで製造が可能
- 急速充電、放電が可能(一般的な二次電池のおよそ10倍以上)
- 発熱による発火、爆発の危険性がない
- 一般的な二次電池の化学物質は劣化しますが、当社の電池は劣化せず長寿命
- 既存リチウムイオンバッテリーに比べ低コスト・高品位